日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する

  • きずな出版 (2014年5月21日発売)
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感想 : 65
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内容は基本的に1冊目と同じだった。
箱の中にいる、つまり人をモノとしてみている限り、世界は広がらない。
要は、人の立場に立って考えることができない限り、人も自分を人として見てはくれないってこと。
なかなか忙しい生活の中で人のことを自分のことのように考えるって難しいけど、少しでもそうなれるように頑張ろう!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2018年5月20日
読了日 : 2018年5月20日
本棚登録日 : 2018年5月20日

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