謎は不可能性が高く、数も多いのだが、小説として多くの要素を詰め込み過ぎ、その解決にカタルシスが感じられなかったのが残念。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
NOVELS
- 感想投稿日 : 2012年2月26日
- 読了日 : 2012年2月26日
- 本棚登録日 : 2012年2月26日
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