うひゃ~
皆さんお気をつけ下さい
思いっきり児童書です
日本でもよくある子供向けのちょっとした怪談話集です
でも講談社もなんかちょっと勘違いさせるような売り方してるような気がする…
まぁ訳者の田中奈津子さんが児童文学の世界でけっこう有名な方だし、ホロヴィッツ自身もこれまでも児童文学書いてるんだけど、それにしても「今一番人気のミステリー作家!」みたいな煽りしてるし
まぁ自分は図書館で借りてるからそこまで突っ込む資格ないのかもしれないですけどね
それとかなり日本人の扱いが酷いです
イギリス人の子供たちは日本人に得たいのしれないイメージとかもってるんかな?
よくこれを持ってきたな講談社
“イギリス人の“子供向けです
日本人の大人が読んで面白いとはあまり感じないかな
最後の方は飛ばし読みでした
というわけでご注意を!
追記)でも最初から児童書として手にとっていれば、ホロヴィッツの語り口が良いし、イギリスではこういうシチュエーションが怪談話に繋がるのかと思えたりしますよ
私が勝手に騙された感をもってるだけです
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アンソニー・ホロヴィッツ
- 感想投稿日 : 2022年10月30日
- 読了日 : 2022年10月30日
- 本棚登録日 : 2022年10月29日
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コメント 5件
アールグレイさんのコメント
2022/10/30
ヒボさんのコメント
2022/10/30
ひまわりめろんさんのコメント
2022/10/30
ひまわりめろんさんのコメント
2022/10/30
ひまわりめろんさんのコメント
2022/10/30