たまに見せる誉田哲也さんのグロ表現が凝縮されたような一冊
いわゆるサイコパスという特異な存在をケモノに例えつつももしかするとそのへんにいるかもよというようにも読み取れる
なんかスッキリはしないドロドロが残ったまま
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
誉田哲也
- 感想投稿日 : 2021年7月2日
- 読了日 : 2021年7月2日
- 本棚登録日 : 2021年7月2日
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