言語がどこまで思考を決定するか、概念を構成するのかという問いを言語学者たちの歩みと共に皮肉な文章を使い暴いていく。
とにかく文章が面白くて読みやすいのでスラスラいける。
言語学の歴史的な歩みを一緒に進めることができるので、言語学「史」としての読み方ができる
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- 感想投稿日 : 2022年3月17日
- 読了日 : 2022年3月17日
- 本棚登録日 : 2022年3月17日
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