「執着しない脳」の作り方
というタイトルではあるが、
内容の軸としては
「執着」の種類や使い方によっては
むしろプラスになる
という内容だった。
個人的にはその考え方に深く共感。
執着を全く手放すって現実的でないし
無理だと思う。
今自分がどんな執着があって
その執着によってどんなマイナス面プラス面があって
そして、今後それをどうしていけば良いのか?
実践しやすいトレーニング法が
紹介されていて生活に早速取り入れていこうと
思います!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
脳科学
- 感想投稿日 : 2022年11月15日
- 読了日 : 2022年11月15日
- 本棚登録日 : 2022年11月13日
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