高知県におもてなし課は実在するが、この本の話はフィクションである
高知県の観光を盛り上げるために、おもてなし課と小説家と元県庁職員が奮闘する
観光情報は発信しているが、役所としての公平性を保つ為にお客様視点になっていない。そんな役所の壁を乗り越えていく主人公たちの物語が面白くもあり勉強にもなる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年12月28日
- 読了日 : 2017年12月28日
- 本棚登録日 : 2017年12月28日
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