行きつけの心療内科に置いてあった本です。
舌にピアスをしてスプリットタンにしたり、入墨を掘ったりと、自分の身体を傷つける様な女性主人公が、二人の男に抱かれながら進む本。
淡々と書かれた文章で、あまり気持ちの良い内容ではないです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年1月22日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2023年12月22日
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