なつかしい本の話 (ちくま文庫 え-22-1)

著者 :
  • 筑摩書房 (2024年3月11日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 71
感想 : 1
5

博多までの道連れに❣️
昭和を代表する文芸評論家が第二次世界大戦の戦中から戦後までの重苦しい空気とともに、本だけが支えであった自身の幼少期から青年期を回想する。

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年5月8日
本棚登録日 : 2024年5月8日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする