著者のフルトヴェングラーに対する尊敬、敬愛がよく表れている。
ナチスとの関係、政治と音楽の悲劇も語られている。
なにせ、フルトヴェングラーの録音は古いので録音状況が古いので、その点が我々がフルトヴェングラーを評価しにくい
点がありその点がネックである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
随想
- 感想投稿日 : 2015年10月12日
- 読了日 : 2015年10月12日
- 本棚登録日 : 2015年10月12日
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