毎朝この本を開くのが楽しみでした。
35
居心地の良い家庭を築くことに誇りと喜びを感じている。それは人生の喜びの一つ。それには家のことがうまくいっていなければならなき。家庭生活が喜びに満ちていれば、外に出ても自信を持って楽しくやっていける
37
家のことが大好きな人たち
家のことに対する考え方がポジティブ
家事や雑用も楽しむ
41
自分の態度は前向きか?後ろ向きになっていないか?
193 ディナー
・母親は給仕スタッフではない。夕食はグランドフィナーレ。
・子どもにマナーを教えるときは楽しそうな口調で。そのほうが子どもも興味を持ってくれる。
「どうやってフォークで食べるんだろう?」と考える。
・せっかくいいものを持っているのに、なぜか冴えない格好をしている
・ホームパーティーの目的は「親睦を深める」こと。すごい!と思われることではない
・「こうしてほしい」と思うことは他人に押し付けるのでなく、自ら実践して示し続ける。私の家は、夫の家でもあり、子供の家でもある。
・子どもは、自分でちゃんとできることを大人に見せたくてたまらない
・音楽片付け
・子どもたちにとって、おやすみ前は心ときめくひととき。おやすみ前にすることはすべて、子どもたちには特別な意味があって、大きな安心感を与えてくれる
【やってみようと思ったアクションプラン】
・1日1食(夕食に心を込める)
・夜寝る前のルーティンを作る(私と佑太)
・朝食用のテーブルセッティングをしておく
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年6月20日
- 読了日 : 2023年7月16日
- 本棚登録日 : 2023年6月20日
みんなの感想をみる