就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗 (扶桑社新書 99)

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  • 扶桑社 (2011年9月1日発売)
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日本の就職・転職事情について、様々なデータをもとに解説した本。
この本を読んで、労働市場の実情を知ることができた。同時に、マスコミがどれだけセンセーショナルな報道ばかりしているかがわかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: キャリア
感想投稿日 : 2011年12月3日
読了日 : 2011年12月3日
本棚登録日 : 2011年12月3日

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