何でも屋のウヅマキ商會に持ち込まれる依頼は、既に死んでいる魂を探したり、不老の姉妹の手助けだったり。
そこの従業員も秘密を持ち、バイトは魂を握られている…
明治の文豪のような語り口で描かれる奇妙な世界に、引き込まれていく…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
長野まゆみ
- 感想投稿日 : 2019年9月2日
- 読了日 : 2019年9月2日
- 本棚登録日 : 2019年9月2日
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