コミュ障だったアナウンサーがコミュ障のために書いた本。未だに自分をコミュ障だと思っているというフレーズが共感できる。コミュニケーションは手段であると同時に目的であり、それ自体が快楽であるという考えで具体的にコミュ障を解決していく技術について書いている。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年3月19日
- 読了日 : 2015年3月19日
- 本棚登録日 : 2015年3月19日
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