今回は北の駕国。
色々あって駕国のトラブルを治め、三国の災いの元も暴いてすべてに平和を取り戻し目出度し目出度し。
最後は急ピッチで一冊にまとめた感じでした。
でも『天』が結局何をしたいのかが今一つ分かりませんでした。どのような思惑、システムなのか。始祖王以外はどのような構成なのでしょう。彼らを選んださらに元々の『天』は何だったのでしょうか?このあたりをもう少し詳しくして欲しかったと思います。
それにしても奥様太っ腹過ぎません?
奥様の言う『竹馬の友』ってそれ以上の想いを抱いているように見受けられますが…え、そう感じる私が邪なだけ?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年12月14日
- 読了日 : 2019年12月14日
- 本棚登録日 : 2019年12月14日
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