感動した考え方は
①自分の時間という宝物があってそれを子供に奪われていると考えたなら、つらくなるばかりだ。むしろなんてことない自分の時間を宝物に変えてくれるのが子供ではないか?
②信頼関係があれば、叱ることすら必要ない
③教育っていう言葉をつかっているが 教えることの方に比重がかかりすぎてはいませんか?育てることにも、力を注がなくては
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
人生
- 感想投稿日 : 2011年3月5日
- 読了日 : 2011年3月2日
- 本棚登録日 : 2011年2月12日
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