長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年2月4日発売)
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感想 : 52件
2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第1巻。話の内容云々よりも、キャラデザで、いとうのいぢの絵に慣れていると、ちょっと違和感を感じます。また、パロディ作品なので、原作崇拝者には向かない作品です。その辺を乗り越えた場合、涼宮ハルヒの消失の世界観をベースに、もし朝倉涼子が暴走しなければ、こんな世界もあったかもしれないですね。やっぱり、感情豊かな有希というのもアリです。タイトルの"消失"がどんな展開になるのか。楽しみです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
700 芸術・美術
- 感想投稿日 : 2015年2月21日
- 読了日 : 2010年2月3日
- 本棚登録日 : 2012年11月9日
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