山川さんのこれまでの経歴が気になって手に取りました。大蔵省を辞めた経緯、辞めてからの闘病生活について分かってスッキリしましたが、それ以上に自分らしく生きていくこと、生きることの意味などについてスピリチュアルな観点から様々に書かれていて、読んでいると元気になり、私は大丈夫なんだと安心感に満たされます。
ただ、誰か校正したのだろうか・・・とつい疑問に思ってしまうほど、誤字と不自然な改行の多いのが気になりますが。
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- 感想投稿日 : 2013年2月10日
- 読了日 : 2013年2月10日
- 本棚登録日 : 2013年2月10日
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