今現在、私の家にはここまでしかありません。
後貸してあるので。
うぎゃーっ!続きが読めない〜っっっっ!と暴れました。アホです。
それはおいといて。
皇子の変化に伴って、金隷の方にも変化が。
というか、この人もいろいろ欠落していたんだなぁと思ったですよ。
最後にこの変化が大きく響きそうな予感。
まさしく「馬鹿者」だと思う。
白琵の自分のツンデレを持て余した挙句、みんなに遊ばれているのが可愛い。
でもまあ、いろいろ大変だけど、幸せだよね、うん。
今回の気の毒大賞は金弦の警備隊のような気がする。
……ってか、警備隊なのにあんなにあっさり……うう、精進してください。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2009年1月14日
- 読了日 : 2010年7月25日
- 本棚登録日 : 2009年1月14日
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