どのストーリーも良かった。竹田さんと火箱さんのデートは泣ける。治験における製薬会社の一端を見た思い。凄まじいけれど、こうやって新しい薬が作られてるんだろう。再び同じ業界で歩み始める火箱さんを応援したくなる。そしてセカンドオピニオン、いつかすることになると思うから、参考になった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年4月2日
- 読了日 : 2020年4月2日
- 本棚登録日 : 2020年4月2日
みんなの感想をみる