微笑ましく、いじらしい山根くんの恋。美月さんは、自分の運命を肯定して生きると既に決めていたけれど、山根くんの気持ちは嬉しかったのですね。だから「ごめんなさい」ではなく、「ありがとう」と言ったのですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年7月5日
- 読了日 : 2023年7月5日
- 本棚登録日 : 2023年6月26日
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