成虫になった蝶々が、青虫時代のキャベツの味を懐かしがり、身体に合わせてキャベツをジュースにしてもらいます。それだけでも面白いのに、八百屋のおじさんが作ってくれた「とくせいジュース」がシュールすぎる! 大増殖したおじさんたち、蝶々に戻りたくなったりしないのかな?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2024年1月29日
- 読了日 : 2024年1月29日
- 本棚登録日 : 2024年1月29日
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