純愛熱愛はいいとして目的のためには多少の犠牲はやむを得ないとの主人公の思考には違和感を拭えずそれは子犬の件で決定的に。 最後まで共感も理解もできなかったというのが正直なところ。 上書きも修正もできないほどの恋愛を経験していれば評価も違っただろうか。
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- 感想投稿日 : 2024年3月5日
- 読了日 : 2023年9月4日
- 本棚登録日 : 2024年3月5日
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