かわせみのるいと東吾、東吾の親友源三郎が、宿に泊まる人たちの謎を解いてゆく。謎解きは面白いけれど、るいは何事も東吾次第。昔の男性が女性に求める可愛らしさ愚かさの部分に時代を感じる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
江戸時代
- 感想投稿日 : 2020年12月17日
- 読了日 : 2020年12月17日
- 本棚登録日 : 2020年10月12日
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