ニッポン放送を辞めてドラマのシナリオライター一本でいこうと決めたのは28歳のときなんですけど、どんな仕事にも下積みの時代があるように、僕もそれをしておかないと長続きしない、プロとして通用しないと思いました。そこでシナリオ作家になるのは置いて、まずはどんな注文にも応えられるシナリオ技術者になろうと、
世間から抜きん出るためにはどこかで無理をしないといけない。
倉本聰
どこにいてもソロで生きられる力をつけろ
沢木耕太郎
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- 感想投稿日 : 2014年9月28日
- 読了日 : 2014年9月28日
- 本棚登録日 : 2014年9月28日
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