父の本棚にあったのを覚えていて、なんとなく手に取りました。正直言って2022年に何かの資料とかでもなくこの本を読んでも世の中が変わりすぎて意味ないのかなあとかんじました。出だしのつかみだけ立派で後半がぼやける感じの編集もあいまって、もやもやしたまま読書を終えました。私の読解力の問題かもしれません、、。
でも、きっとこの本が出た頃の若者、特に男性はデートで自慢げにこの本の内容を女性にふいてたんだろーかと、、妄想し、胸糞悪いので感想を書いてみました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月6日
- 読了日 : 2022年9月3日
- 本棚登録日 : 2021年10月26日
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