“髪結いの亭主”などと
あまりいいたとえではないが
寛政の改革で女髪結いが
禁止されたことに驚いた。
主人公の“結”は
見てくれはイマイチだけど
気の強さは師匠譲り。
どちらかと言えば
嫌いではない…。
過去は変えられないが
前を向いて生きていこう!
そんなメッセージを感じた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月27日
- 読了日 : 2024年3月27日
- 本棚登録日 : 2024年3月27日
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