スカイエマさんの装丁だーと、ほのぼの読み始めたら、スッゴくドキドキハラハラする展開でした。特に犯人が解ったあとの攻防戦は読むのをやめられなかったほど。読む本溜まってるけど、これの続き(図書館のじゃないから、後で良い)をすぐ読んでしまいそうです。
カエル男の古手川刑事が、なんとも情けない新米で登場。次回以降から成長するのね。
あと、あまりにも七里作品の登場人物交錯多いので、登場人物メモ付け始めてしまった。
宮條さん妹のやられっぷりがハードすぎるので、中学校にも向いてません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年12月27日
- 読了日 : 2021年12月27日
- 本棚登録日 : 2021年12月27日
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コメント 3件
あけあけさんのコメント
2021/12/28
コプ眠さんのコメント
2021/12/28
あけあけさんのコメント
2021/12/28