中山七里のおすすめランキング

プロフィール

1961年岐阜県生まれ。花園大学文学部国文学科卒。2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年1月デビュー。『連続殺人鬼カエル男』『切り裂きジャックの告白』『アポロンの嘲笑』『作家刑事毒島』など著書多数。2020年は、作家デビュー10周年を記念して、新作単行本12ヶ月連続刊行予定。

「2020年 『毒島刑事最後の事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山七里のおすすめランキングのアイテム一覧

中山七里のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『さよならドビュッシー (宝島社文庫)』や『連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)』や『おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)』など中山七里の全300作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

8779
3.76
中山七里 2011年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今頃になって読んだが、デビュー作からこの筆力とは恐れ入る。あの玄太郎爺さんの孫が主人公なんだねえ。玄太郎爺さんはすぐ死んでしまうのは残念だった。プロのピア... もっと読む

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)

4599
3.64
中山七里 2011年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「きょう、かえるをつかまえたよ。……」6~7行の日記か詩のようなものが添えられた連続殺人事件。なんだか萩原朔太郎の詩を思い出す。気持ちのいいものではないが... もっと読む

おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)

3945
3.66
中山七里 2011年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

音大生の晶はヴァイオリンの主席奏者。学長の孫であり友達のチェロ奏者の初音とともに演奏会の練習に励む。そんな中、ストラディバリウスが盗まれ、学長のピアノも壊... もっと読む

さよならドビュッシー

2669
3.61
中山七里 2010年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ピアニストを目指して音楽学校に入学予定だった遥。 ある夜、従姉妹のルシア、祖父と共に火事に遭い、全身に大やけどを負う。 皮膚移植によって生き延び、壮絶... もっと読む

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2064
3.69
中山七里 2012年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安楽椅子探偵といえば、せこせこ現場を走り回ったり 事件の関係者につきまとって、ねちっこく事情を問い詰めたりせずに ふかふかの椅子に腰かけたままで鮮やか... もっと読む

いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

1942
3.65
中山七里 2014年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テロを起こすこととピアノを演奏すること。どちらも人間の手による行為でありながら、それぞれが人々に与えるものは絶望と希望という相反する深い感情。絶望は憎しみ... もっと読む

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)

1822
3.95
中山七里 2013年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少年時代に幼女を殺めた過去を持つ、金のためならどんな手段も選ばない悪名高き弁護士、御子柴礼司。とんでもないダークヒーローの誕生だ。冒頭から御子柴の死体遺棄... もっと読む

贖罪の奏鳴曲

1575
3.82
中山七里 2011年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの神戸のバラバラ殺人事件の少年が弁護士になったという想定の話とは驚いた。この弁護士の御子柴礼司は、悪辣な犯罪者の弁護をして巨額の報酬を受け取るというとん... もっと読む

おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)

1280
3.57
中山七里 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドビュッシーの続編だけど、その後の話ではなく オーバーラップしてるところがなんか新鮮で楽しかったです。 あの美鈴まででてきて、なんか実はいい子だったり... もっと読む

いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)

1278
3.66
中山七里 2013年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品にショパンコンクールのファイナリストとして登場する 全盲の日本人ピアニストのモデルとなった辻井信行さんを 在学されていた音楽高校の文化祭でお見... もっと読む

しあわせなミステリー

1143
3.15
伊坂幸太郎 2012年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな作家4人によるアンソロジー。あまり読まないジャンルだけど、好きな作家さんの作品のみなので、読んでみた。読み慣れている作家だけど、中山七里はどの作品... もっと読む

切り裂きジャックの告白

1086
3.49
中山七里 2013年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うまい構成だよなぁ。いろんなモチーフを重層的に組み合わせてるよね。「ドナーの遺族がレシピエントを訪ねる」ってのはドラマなんかでもよく目にするけどね。それ以... もっと読む

追憶の夜想曲

967
4.00
中山七里 2013年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんなにも過去に犯した罪の関係者が良くも繋がるというか、現れるというか。。読み進めて行くうちに、御子柴がドンドン人間らしく感じて時に可愛くも感じてしまいま... もっと読む

どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

888
3.72
中山七里 2017年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天才ピアニストにして名探偵の岬洋介が、高校時代に遭遇し、その真相を暴いた最初の事件。 メーンは殺人事件の犯人捜しだが、むしろ、転校した高校の音楽科で、岬... もっと読む

追憶の夜想曲 (講談社文庫)

869
4.15
中山七里 2016年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

弁護士御子柴礼司ものなので、法廷ものというべきだろう。夫を殺した妻の弁護を、担当弁護士を脅して無理やり引き継ぐ御子柴。巨額の報酬が期待できない弁護を引き受... もっと読む

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)

853
3.51
中山七里 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お馴染みの犬養隼人刑事と埼玉県警の古手川刑事がタッグを組むことになる。その二人のやり取りが面白い。お互い通じ合うものがあって、楽しそうではある。切り裂きジ... もっと読む

ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)

834
3.72
中山七里 2016年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R1.9.13 読了。  「全5話からなる1話完結の短編連作。解剖医の矜持と新人研修医の情熱が、隠された真実を導き出す。勧善懲悪とはちょっと違うが、... もっと読む

ヒポクラテスの誓い

823
3.65
中山七里 2015年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

法医学、もっときちんと取り上げられたり浸透するといいのに。 真琴先生と古手川さんの恋?の行方も気になるところ。 もっと読む

どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)

799
3.60
中山七里 2016年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。。 シリーズになっている岬 洋介の高校2年生の時のお話。 青春時代の音楽を語りながらのミステリー。 ミステリー自身より、生き方の教訓が詰め込... もっと読む

恩讐の鎮魂曲

772
4.04
中山七里 2016年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中山七里の作品2冊目、同じく曲者弁護士のシリーズで前作より更に彼の出自が明らかにされていて暗黒の少年期の恩師の弁護に奔走する。 何故だか高齢になった恩師... もっと読む
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