世界の巨匠手塚先生の最高傑作のひとつだと思います。
子供から大人までこれほど共通しながら考えさせられる漫画はなかなかないのではないでしょうか?
一巻では、無力さを嘆き自ら火の中にみを投じる一羽の兎が描かれ、突然の衝撃を受ける。
後世に残しておきたい名作です。
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- 感想投稿日 : 2012年1月17日
- 本棚登録日 : 2012年1月17日
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