柴田さんの訳は素晴らしいけれど、英語でそのまま読めたらどんな感じだろうと気になりました。
「ウインドアイ」「ダップルグリム」「食い違い」「もうひとつの耳」「アンスカン・ハウス」が楽しめました。
同じ作者による短編なのに、全く頭に入ってこない物語もありました。
「食い違い」のマークの台詞がとてもツボにハマり、通勤の電車でニヤニヤしてしまいました。
Altmann's Tongueも読んでみたいなぁ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年4月6日
- 読了日 : 2017年4月6日
- 本棚登録日 : 2017年3月12日
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