「世の中何にも意味がないんだ、それなら死んだって同じさ」
遺書を書き、家を出た若者が出会ったのは「死神」。
生きることの意味を知るために一日だけ少女の身体を得て
現世に現れた「死」と、その死神を追うものたち。
そして、行く先々で出会う人々。
ヤングアダルトのための、優しい童話的なアメリカンコミックです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
邦訳アメコミ
- 感想投稿日 : 2010年12月9日
- 読了日 : 2010年12月9日
- 本棚登録日 : 2010年12月9日
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