著者を高く評価するきっかけになった一冊。いい意味でジャーナリズムの視点で書かれている。経済学の先生ではこれは書けない。つまり、いい意味でも悪い意味でも持論や立ち位置なし+若干批判的には考えるが事実を見る、という感じで書かれている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
├ジャーナリズム/時事問題
- 感想投稿日 : 2010年4月20日
- 読了日 : 2009年4月8日
- 本棚登録日 : 2009年4月8日
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