京都市の本屋、誠光社で購入した本。
元アンジュルムの和田彩花さん、あやちょが帯に寄稿されていたのが目に留まり。大学の同期が大ファンで。
フェミニズム短編集とのことであるが、これはフェミニズムなのか?フェミニズムの定義を再確認したくなった本。
設定がぶっ飛んでいて驚いた。
わたしはこの本から何を感じとれば良かったのだろう。
冬休みに考えさせられる本であった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年12月31日
- 読了日 : 2020年12月30日
- 本棚登録日 : 2020年12月30日
みんなの感想をみる