1分の重要性を認識させてもらった一点だけでもこの本を読んだ意味があった。2-3時間の会議がざらである環境下、無駄な時間を過ごしてきたと思いたくはないけれども今後の改善につなげていけるだろう。You can do it! この言葉を多用できる毎日にしたい。
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- 感想投稿日 : 2012年8月4日
- 本棚登録日 : 2012年8月4日
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