人を救おうなどというエゴがある限り善ではなく、目の前の1人しか救えないのなら偽善でしかないというあたりの、今後重要になってきそうなシーン。普通の人間が、自分は何者であるかを悩んで考えているシーン。この2つが特に好きだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2018年7月11日
- 読了日 : 2018年7月11日
- 本棚登録日 : 2018年7月11日
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