・222 配置の調和を見出しての千早のゆさぶり。百人一首なのに、詩暢の怒り描写が隈取りという、時代的にどうなの?
千早の顔に当たったのは札かと思ったら、詩暢の袖なのね。アクション描写がアレですよね。
・223 千早にスルーされた先生は復活?詩暢のワンサイドかと思ったけど、「揉め」というのは戻したと?
・224 千早の調和を乱す作戦から反転、札の世界に入って詩暢と同じ思い?
・225 されど、千早連敗という試練。せっかくの5回戦なのに。
太一は近江で新と千早の何を見た?幻想だろうけど。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
726>絵画>漫画. 挿絵. 童画
- 感想投稿日 : 2021年1月14日
- 読了日 : 2021年1月7日
- 本棚登録日 : 2021年1月14日
みんなの感想をみる