論理学の誘い。
ドモルガンの法則や待遇の前に命題論理に対するさまざまな前提を丁寧に解説。
一つずつ考える。読み飛ばさない直感的でも常識的でもない論理の世界が垣間見える。
4章まではついていけるが5、6章になるとサクッとは読めないのでなかなかに濃い。
他の書籍の案内著者の他の本を持ってなかなか読み進められなかったので再挑戦したい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月24日
- 読了日 : 2024年3月24日
- 本棚登録日 : 2024年3月24日
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