カフェというツールを用いてコミュニティ形成を図ることはよくあるけれど、それを主たる目的にすると上手くいかないよね、という文があった。「コミュニティカフェ」なんかはその典型例なのかもしれない。本当にやりたい人がやって、その方が作る空気感などを心地よく感じ、その結果、コミュニティは次第に自然と作られるんんだよね。またイベントなどを通して、コミュニティをある程度流動的にして場の雰囲気を帰ることも大事だなと感じた。店も人も飽きないような商売ができるとgood。
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- 感想投稿日 : 2018年12月30日
- 読了日 : 2018年12月30日
- 本棚登録日 : 2018年6月1日
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