結構究極の中での意思決定って未経験で、他人のを見てもドキドキ・・・。ある執事としてのキャリアを積んでいたイギリス人が"共に働いていた父の臨終を看取るべきか、執事として会議のクライマックスを見届けるべきか"の決断を迫られるとか・・・読んでいてドキドキする例その1です。
読書状況:読み終わった
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Philosophy
- 感想投稿日 : 2005年8月15日
- 読了日 : 2005年8月15日
- 本棚登録日 : 2005年8月15日
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