西洋哲学史を物語仕立てでわかりやすく解説してくれる本。なのだけれど、中盤のメタ展開するところで嫌気がさしてしまった。哲学を語るうえで意味のある展開だということはわかるけど、特に終盤の少佐の悪ふざけは不愉快。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2022年7月5日
- 読了日 : 2022年7月5日
- 本棚登録日 : 2022年7月4日
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