母親が即登場するならロケットペンシルさんの立場なくね?
というあたりお話構成あまい感じの
「いとけなげ」な女の子が駄目な父親の代わりに周囲の協力で頑張る家族もの
主人公が可哀想すぎる
と「哀れみ」見下し目線
これが高校生だとあまり見下せない
幼児だと正義過ぎる
小学生から中学生くらいが味わい深いと思われる
(比較→近くに並んでいる高杉さんちのお弁当)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年12月8日
- 読了日 : 2012年2月12日
- 本棚登録日 : 2018年10月17日
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