世界史本の中で、使用文字によるカテゴライズを軸に置いたテーマで展開される。勉強する、というよりは、読み物として、読み流すに最適な作品だ。ただ、あまりにも文字によるカテゴライズに固執するなど、個性は強い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月28日
- 読了日 : 2020年3月21日
- 本棚登録日 : 2020年3月7日
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