詩というのは小説よりも抽象的で、感情的で、自分と会話できるお守りとか、セラピーみたいで好き。
読むたびに心にしみる詩が変わるのも、ちゃんと生きているなあと感じておもしろい。
恋をしたとき、恋を失ったときについつい手が伸びちゃう本。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月21日
- 読了日 : 2023年1月21日
- 本棚登録日 : 2023年1月21日
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