江國香織のおすすめランキング

プロフィール

江國香織/東京生まれ。『こうばしい日々』(あかね書房)で産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞、『ぼくの小鳥ちゃん』(あかね書房)で路傍の石文学賞、『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(ホーム社/集英社)で山本周五郎賞、『号泣する準備はできていた』(新潮社)で直木賞など、受賞作多数。また『オズの魔法使い』や『ゴールデン・バスケットホテル』(ともにBL出版)などの翻訳も数多く手がけている。

「2021年 『ひとりぼっちのもみの木』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江國香織のおすすめランキングのアイテム一覧

江國香織のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『きらきらひかる (新潮文庫)』や『冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)』や『神様のボート (新潮文庫)』など江國香織の全317作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

きらきらひかる (新潮文庫)

19445
3.77
江國香織 1994年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『生涯未婚率』という統計がある。5年に一度の国勢調査により導き出される『50歳の時点で一度も結婚歴がない人の割合』を示す数字。今から30年前、1990年の... もっと読む

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)

13402
3.56
江國香織 2001年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

嫌でも時間は過ぎてしまうし前に進んでしまうものだけれど。 そう思うのは私が人生の半分も歩んでいないからかなぁ。 あおいのように現実を生きないことに憧れる... もっと読む

神様のボート (新潮文庫)

13005
3.63
江國香織 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは引越しをしたことがあるでしょうか? これはその人の生まれた環境にも左右される質問かもしれません。引越しとはいつするものなのか?それは、進学、就職... もっと読む

つめたいよるに (新潮文庫)

12251
3.61
江國香織 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『つめたいよるに』には21編もの短編が収録されています。5分もあれば読めてしまうどの物語も、長い余韻を残しながら消えるように心のなかへと静かに沈んでいきま... もっと読む

号泣する準備はできていた (新潮文庫)

11849
3.10
江國香織 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長い人生を生きていると、色んな瞬間に出会います。嬉しい瞬間、悲しい瞬間、そして憤りを抑えられない瞬間と、一日の中でさえ、私たちの感情は大きく揺れ動いていき... もっと読む

落下する夕方 (角川文庫)

10386
3.52
江國香織 1999年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゆっくりと流れていく空気感が心地よくてすごく好きな作品でした。 好きな人の好きな人は、どうしても二割増しくらいで素敵に見えてしまうけど、華子は本当に魅力... もっと読む

すいかの匂い (新潮文庫)

8498
3.36
江國香織 2000年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R3.9.19 読了。  主題のすいかの匂いは、夏の思い出にしては怖かった。特殊すぎる。  他の短編も個人的にはあんまり楽しめなくて残念だった。 もっと読む

流しのしたの骨 (新潮文庫)

7855
3.66
江國香織 1999年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは何歳までサンタクロースがいると信じていたでしょうか? 目を覚ますと枕元にプレゼントが置かれていたあの日。サンタさんがくれたんだ、と信じてやまなか... もっと読む

東京タワー (新潮文庫)

7453
3.33
江國香織 2006年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そんなに面白い物語ではないと思いながらも、結局最後まで読んでしまった。江國さんの文章がいい。 詩史さんの、 一緒に暮らしたいひとと一緒に生きたいひとは違... もっと読む

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

7361
3.51
江國香織 1998年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はこの小説に流れる時間が好き。 果歩と静枝、2人の生活。 ずっと果歩のようになりたいと思っていた。 果歩は大人の女の人に見えた。 でも気づいたらもう... もっと読む

泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)

7275
3.26
江國香織 2005年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

情熱的な恋の物語が人々に好まれるのは、それが珍しいものだから。ありふれていたら誰もわざわざ見ない。という言葉を最近目にしたことを思い出した。江國さんの物語... もっと読む

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫)

6100
3.35
江國香織 2003年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これぞ江國香織さんという美しさ。 全てがお洒落。 ていねいって言葉がよく似合う。 正直内容は読了直後の今は鮮明なものの 数ヶ月経ったらこれどんな内容だった... もっと読む

思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)

5970
3.61
江國香織 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品は途中まで読んでずっと積んでありました。 私は江國さんの詩と童話とエッセイは大好きなのですが、大人の恋愛小説がどうも苦手です。 でも、先日... もっと読む

ぬるい眠り (新潮文庫)

5535
3.37
江國香織 2007年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「これはお別れの電話なの。だからもう、夢に出てきてくれなくてもいいわ。」 表題作「ぬるいねむり」、確かこんな一文があったはず。 あなたが夢に出てきた、と... もっと読む

こうばしい日々 (新潮文庫)

4851
3.40
江國香織 1995年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國さんはやはりタイトルのつけ方が素敵だと思う。 表題作の「こうばしい日々」と「綿菓子」の2編。 「こうばしい日々」はアメリカに住んでいる大介とい... もっと読む

スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)

4845
3.40
江國香織 2006年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1人より誰かと一緒にいる方がずっとずっと寂しい。 もっと読む

すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)

4841
3.54
江國香織 2002年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

甘い甘い砂糖菓子みたいな詩集。 だけど時々どきっとさせられる鋭いことばたち。 愛情も孤独もいっぱい胸に抱えながら、だれのものにもならない芯の強さがとて... もっと読む

ぼくの小鳥ちゃん

4590
3.59
江國香織 2001年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思えば物語を読むというのは不思議なものです。同じ物語を読んでも感想を語ると見事なくらいに色んな意見が出ます。例えば『なにかが窓ガラスにぶつかった音。ふりむ... もっと読む

東京タワー

4264
3.29
江國香織 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

繊細。 もっと読む

いくつもの週末 (集英社文庫)

4263
3.58
江國香織 2001年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みながら、仕事と結婚は似ているかもしれない、と思った。 エッセイの中で彼女はこう述べる。「私はほんとうに臆病だなあと思うのだけれど、もうやめよう、と思... もっと読む
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