江國香織のおすすめランキング

プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。
1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。
代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。

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江國香織のおすすめランキングのアイテム一覧

江國香織のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『きらきらひかる (新潮文庫)』や『冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)』や『神様のボート (新潮文庫)』など江國香織の全199作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

きらきらひかる (新潮文庫)

15047
3.76
江國香織 1994年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

積みっ放しだったけどもっと早くに読めばよかったかも。「人はみんな天涯孤独だ」という、あとがきも良くて…一回読んだだけじゃよくわからない事があったりしたので... もっと読む

冷静と情熱のあいだ Rosso (角川文庫)

10821
3.54
江國香織 2001年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多分一番多く読み返している本。そして私がイタリアに憧れを抱くきっかけとなった作品。 初めて読んだ時は高校生。正直つまらないと思った。 映画と辻仁成... もっと読む

神様のボート (新潮文庫)

10123
3.61
江國香織 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

狂気といえるほどに愛を信じ続ける母親、葉子。そしてそんな母親に対する嫌悪感と愛情の間で悩み、やがてはそんな母のもとから脱皮して現実を生きだした娘、草子。 ... もっと読む

つめたいよるに (新潮文庫)

9376
3.58
江國香織 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「デューク」や「草之丞の話」など私の好きな作品が収められている江国さん初めての作品集です。読むと温かい気持ちになれる、癒しの一冊です。(4.5) もっと読む

号泣する準備はできていた (新潮文庫)

8545
3.09
江國香織 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数年前の入院中、いちばんつらい時に読んだ初、江國本。 入院前になんとなく中古本100円で購入した。 最初は淡々としていてなんだコレ?って思ったけどあとか... もっと読む

落下する夕方 (角川文庫)

8124
3.50
江國香織 1999年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

息苦しいくらい切ないな。 華子みたいな女がもし身近にいたら苦しいと想う。自由で軽い感じな華子に嫉妬してしまう。 大好きな人が華子に夢中になる、いや... もっと読む

すいかの匂い (新潮文庫)

6682
3.36
江國香織 2000年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだ夏の名残があるうちに、10年以上前に読んだのを再読。 小学生時代、少女の夏物語×11 あとがき(川上弘美さんによる)にも似たようなことが書か... もっと読む

流しのしたの骨 (新潮文庫)

6535
3.65
江國香織 1999年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おかしな家族のお話。妙ちきりんだけれど平和な家族と、そんな一家の日常に起きる、ちょっとした事件たち。聞いたこともないような常識や習慣だらけの家族なのに、主... もっと読む

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

6105
3.50
江國香織 1998年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 かきあげ前髪にパンツルックでビシッと決めてる静枝が甘ったれで、ゆるふわショートボブでビーズアクセが似合ってしまう果歩が実は大人というのが対照的でおもしろ... もっと読む

東京タワー (新潮文庫)

5563
3.31
江國香織 2006年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 あれよあれよという間に読み進んだが、けっきょくのところ、オトナになろうと背伸びをしながら思う通りに行かなくなってしまった男の子と、まるで新たな母親を自分... もっと読む

泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)

5546
3.25
江國香織 2005年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國さんのお話は殺伐としていておしゃれでドライだ。近いはずなのに遠く感じたり、二人でいるのに孤独だったり、世界中から二人だけ疎外されていたり。ほんのり温か... もっと読む

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫)

4857
3.35
江國香織 2003年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國香織の本はなんというか凄く清潔感がある。 うまく言えないけれど、汚れた物やだらしない物迄、秩序の中にある感じだ。 それは、文章の力だろうか? 寄って、... もっと読む

思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)

4666
3.60
江國香織 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雨が続く日とか、寒い冬の夜に読むのにぴったりな小説でした。 とても個性溢れる3姉妹に最初は少し圧倒させられたけど、どの姉妹にも少しずつ、共感できる部分、... もっと読む

ぬるい眠り (新潮文庫)

4300
3.36
江國香織 2007年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國 香織ファンならとりあえず読むか感覚の短編集。 他人には特にお薦めないかな。。 まとまってなかった単作を単にまとめてもらったそう。 だいた... もっと読む

こうばしい日々 (新潮文庫)

4197
3.39
江國香織 1995年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一つひとつの言葉が繊細で美しくて、ガラス細工みたいで、江國香織さんの本のなかでも大好きな1冊。 初めてこの本を読んだのは中学生のころだったと思う。思春期が... もっと読む

ぼくの小鳥ちゃん

3978
3.60
江國香織 2001年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある日突然ぼくの窓辺にやってきた小鳥ちゃん。 ときどきやってくるガールフレンドと、小鳥ちゃんとの穏やかでキラキラした日々。 小鳥ちゃんの見せるちょっと... もっと読む

東京タワー

3918
3.29
江國香織 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二人の結末が書かれておらず、すっきりしない終わり方。 なのに、すごく「いい本だった~。」と思った。 言葉選びがいいんだろうな。 言葉が気持ち良く、心... もっと読む

スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)

3903
3.37
江國香織 2006年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局、男は束縛を拒む生き物、女は束縛を好む生き物なのかなと思った。 嘘は、大切にしたい関係性でつくもの、という考え方には、大人になった今なら納得できる部... もっと読む

すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)

3333
3.54
江國香織 2002年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

甘い甘い砂糖菓子みたいな詩集。 だけど時々どきっとさせられる鋭いことばたち。 愛情も孤独もいっぱい胸に抱えながら、だれのものにもならない芯の強さがとて... もっと読む

なつのひかり (集英社文庫)

3197
3.12
江國香織 1999年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

風変りな物語なのに、なぜか心地よい。 童話を読む子どものように無防備になって、迷路に迷い込んだように楽しめました。 探し物とは、遠い記憶とか、もっ... もっと読む
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