絵が墨絵のようで美しさに惹かれて買いました。
台湾の方なんですね。
海外の方でしかも漫画は初めてなのですが、お国柄の民族衣装も丁寧で美しいし、髪の長い王太子の姿が印象的でした。
宰相で全権力を持つ容てんの横暴さも魅力的。
時空を超えて魂を転生させられ、王太子になったはいいけれど、実際の権力者は容てんで傀儡に過ぎない王太子の境遇に辟易している
鳳鳴ですから、何か起こすのでしょうね。
次巻が読みたいです☆
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
王 一
- 感想投稿日 : 2011年7月21日
- 読了日 : 2011年7月21日
- 本棚登録日 : 2011年7月21日
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