森見さんが京都と四畳半をこよなく愛でている事はわかる妄想短編集。
京都の学生生活が楽しかったんだろうなあと思います。
妄想が激しすぎて、なんだかわからなくなってしまった。
四畳半神話体系とは、関係ないかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
新潮文庫
- 感想投稿日 : 2023年5月18日
- 読了日 : 2023年5月18日
- 本棚登録日 : 2023年5月18日
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