学術書というよりはエッセイ
よって読んで伝わるのは著者のウィルス学への愛と持論だけ
学術書として文章構成がダメ
それでいて作者の自分語りや主観による意見が要所要所に散りばめらているので本当に読みづらい
後半の仮説等に関しては根拠ある情報をもとに考察されているので興味深くかつ理解できる
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月3日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2022年5月3日
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