町の小さなビストロでお客さんとのやりとりを描いてる連続短編。
目次からメニュー表を見てるようで、ワクワクしますね。
文中にも、料理の様子が描かれ想像するだけでお腹が空いてきました。
洞察力するどい三船シェフが不可解な出来事や事件を解いていくさまは面白かった!
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- 感想投稿日 : 2014年6月4日
- 読了日 : 2014年6月4日
- 本棚登録日 : 2014年6月2日
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