目先の楽さにとらわれず、先々で自分を楽させるための仕組みづくりを作るとよい。時間ができてからやろう…ではなく、ほんのちょっとだけ着手しておいて見通しをもったり、細分化してハードルを下げておいたり。
○ダラダラしてしまいそうな時、5分だけ走ったりHIITで心拍数を上げたりする。
○帰宅した勢いで先にお風呂に入る。
○考え過ぎず、準備し過ぎず、まず行動してみる。
○シングルタスクを心がける。
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- 感想投稿日 : 2023年2月14日
- 読了日 : 2023年2月14日
- 本棚登録日 : 2021年10月30日
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